餅は餅屋がいいのか、サレ妻が望むのは
法のプロと並べるのはおこがましいが
弁護士に依頼するのは『離婚の意思の強い方』
法的な問題解決を粛々と進めてもらうには
客観的な判断をする
しかし、迅速とはいえず、さらに裁判には
費用がかかる
離婚を望まない配偶者
その理由は様々だが、
婚姻関係のある7割はこれまでに
離婚を考えた事があるそうだ
不倫された配偶者でも43%は
我慢するのか、それとも。。
離婚したくない配偶者が
相手の離婚を知り、
不倫相手が弁護士に委任、
サレ妻側も弁護士に委任すると
『離婚を望まない』サレ妻に対し、
サレ妻側の弁護士まで離婚を勧める
夫婦破綻主義という考え方
あくまでも依頼者の利益確保の為に
弁護士は依頼者に対し、意思とは
違う、離婚を勧める
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