サレ妻が戦いを挑んで




女性は後部座席におり、ハッキリとは

姿を確認できない。


大学生くらいの男性が保管庫から

タイヤを運び込み、不倫夫は室内で

パソコンの撤去に時間を要して

いるようだ。



到着から15分、レンタカーの後部扉は

開いたまま、タイヤとホイルを2本ずつ

積み込んだ男性。


不倫夫が現れ、モニターを後部座席を

開き、積み込んだ時、手助けをする

女性の姿を確認。



2階の非常階段の陰に居たのは、

一人の女性が

しゃがみ込んでいた。



『女性の顔も確認が撮影できました。

ご主人からパソコンを受け渡す様子が

あるので、二人に何らかの関係がある事も

確認できました』


知らせを受けた2階に潜んでいた女性、

サレ妻はレンタカーの開いたままの

後部座席に

乗り込んだ。


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サレ妻が戦いを挑んで

前記事はここをクリック お宅、どなた? ・・・・ これは、主人のパソコン、そして背後にあるのは、 保管庫にあったホイルとタイヤ。 何故、ここにあるわけ? ご主人に聞いて下さい。 ご心配には及ばない。 そこに現れたのミニパトカー。 二人の警官がレンタカーに近づいた頃、 大学生ふうの男性が、タイヤを持って現れた。 男性にも事情を聞き、ようやく降りてきた不倫夫。 激昂しようにも目の間には警官がいる。 しどろもどろになりながらも状況の説明を始めるが、 不倫相手は俯いたまま、 お巡りさん、主人の知り合いで、タイヤの持ち主だと 主張するなら、きちんと私にも名乗るべきでしょ。 私はこの家の共同所有者ですから聞く権利があります。 それとも、私にこの場で盗難届、窃盗の現行犯で この女性を逮捕してもらえば良いかしら? 警察官はしきりに無線で連絡をとりながらサレ妻の 対応に苦慮している様子。 もう一台、パトカーが到着し、不倫夫と不倫相手に 事情を確認している。 サレ妻は警察官に対応している不倫相手との会話から 氏名を聞き出すことに成功、住居も判明した。 単なる主人の不倫相手ならば、今後の対応は警察官が 関与

夫婦問題LaBo(研究所)

不倫撲滅!/ 夫婦問題LaBo(研究所)

不倫する側、不倫される側。 いつも傷つくのは、不倫される側。 不倫した相手に一言、 傷ついた事を伝えてやりたい! 不倫する奴は、いつかまた不倫する。 次はお前が不倫される。 明日は我が身だと思い知るがいい!