不倫撲滅!/ 夫婦問題LaBo(研究所)
不倫する側、不倫される側。
いつも傷つくのは、不倫される側。
不倫した相手に一言、
傷ついた事を伝えてやりたい!
不倫する奴は、いつかまた不倫する。
次はお前が不倫される。
明日は我が身だと思い知るがいい!
調査会社へ相談するとテッパンに
なっている日時指定の不倫調査
依頼者にとって、その調査が
不利益だと言うことを
気づかないのは…
それだけ
その調査会社の
相談員の営業力が優れている?
それとも
サレ妻の焦りを
誘発し煽っている?
だけのこと。。
泣きを見る相談者を
1人でも減らしたい!!
これじゃ、
理由にならないのか・・
例えば、
日時指定の調査会社に委託し、
不倫夫と不倫相手が
ホテルから出てくる直前で
契約時間が終了。
再契約も同じように日時指定。
固定化された時間
(30〜100時間)を
消化する契約を委託する。
するとその2時間後、
不倫夫と不倫相手が
ホテルから出て、調査は終了だと
報告を受けた。
たった2時間の為に。。
もちろん、契約が遂行され、
複数回の不貞の証拠も
相手の身元も判明。
残された時間では、追加調査を
するには時間が足りないんです。
調査会社としては
時間を加算し追加契約し、
調査目的である不貞の証拠は
完遂。
ところが…
調査が終わり、報告書を受け取り、
弁護士に相談したところ
訴訟するには
不足な資料がある為と
再調査を打診される。
すると、
不倫の証拠を撮るのが
目的であり、既に証拠としては
完遂し、
調査報告も行っている為、
別料金ですと調査会社。
不足分は別料金!
定められた時間に終了するならば、
明確な料金であるが、
指定した時間も
日にちもわからないから
依頼するサレ妻次第
調査会社は、密会がなくても、
全ては
シロートのサレ妻の責任で
費用の持ち出しすらない。
不倫相手の住居が判らなければ、
不倫相手に訴訟提起すらできない。
日時指定の調査会社ならば、
ここでもその料金体系の効力を
発揮する。
事実がわからないから
依頼するサレ妻に
不倫相手のマンションの部屋番号を
判明させようと
指定された日時に
何度も時間消化をさせる。
既に
不貞の証拠は数回撮れているのに。
でも、訴訟提起はできない。
追加調査の調査時間終了が
迫っていてもここで終了しては
何のための委託か分からない。
時間が不規則な不倫相手ならば、
不倫の証拠を抑えるよりも
日時がかかり
遂にはサレ妻が調査費用を
捻出できずに
リタイアなんていう事が
ザラにあるのが
日時指定の不倫調査なのだ。
不倫相手の事は、
勤務先も判らなければ、住居も
大体しかわからない。
同居人もいるのかどうかも。
もしかして、子供がいる?
既婚者だったり?
こうなれば、
調査会社にとって
日時指定をする不倫調査は
終わりの見えない調査
調査の終了は、
サレ妻の財布の中身がなくなるまで
そんな調査、サレ妻の為にはならない
勿論、不倫相手の情報が
過去にもあって
*不倫相手の氏名
*不倫相手の勤務先・所属先・勤務形態
*不倫相手の居住先・部屋番号
*不倫相手の家族構成
さらには不倫夫の
直近2週間の24時間の行動が
把握できているならば
日時指定の不倫調査は
サレ妻の期待通りの結果が
得れる可能性は高いのだが・・
サレ妻に
有益な調査とは…何だろう。
例えば、
案件で受ける調査方法
がある。
その事案で最悪の状態を想定して、
必要な情報を収集。
*不倫相手の氏名
*不倫相手の勤務先・所属先・勤務形態
*不倫相手の居住先・部屋番号
*不倫相手の家族構成
なども必要に応じて
全て案件として受件する。
調査会社側は
それまでの経験と知識を
フルに活用して
概算見積もりを提示する。
その見積の絶対条件は
それ以上、
追加料金が発生しないこと。
つまり、
調査会社にとって、
その案件にかかる全ての金額を
事前に告知することになり、
調査力は勿論、かなりの経験値が
あっても
調査業界の重鎮が
『そんな調査の仕方をする会社は、赤字だ!』
と言ったほどである。